野口祐太の勤務先は美杉観光バス!会社は5ヶ月前に大事故を起こすと予言される

静岡県小山町須走で大型観光バスが横転した事故。バスには乗員、乗客あわせて36人が乗っており、70代の女性1人が死亡、女性6人が大けが、28人が軽傷を負っています。

観光バスは東京に本社を置く旅行会社「クラブツーリズム」が主催する観光ツアー中と判明しています。そして、バスの運転手である埼玉県日高市の「野口祐太(のぐちゆうだい)容疑者」が過失運転致傷の疑いで逮捕されています。

野口祐太容疑者は埼玉県飯能市にある「美杉観光バス」に勤務していたとのこと。
美杉観光バスの口コミを調査すると危険運転が多いとの口コミがいくつかされていました。その中には5ヶ月前に「いつか大事故を起こす」との口コミがあり、結果として現実になってしまっています。

[動画]美杉観光バス・クラブツーリズム会見まとめ!静岡観光バス横転事故

2022年10月13日

野口祐太の顔画像と勤務先は「美杉観光バス」

野口祐太容疑者の顔画像
野口祐太容疑者のプロフィール
  • 名前:野口祐太(のぐちゆうだい)
  • 年齢:26歳
  • 住所:埼玉県日高市
  • 勤務先:美杉観光バス

逮捕された運転手は埼玉県日高市の「野口祐太(のぐちゆうだい)容疑者」と判明しています。野口祐太容疑者の顔画像については現時点で判明していません。さらに、Facebookを調査したところ同姓同名のアカウントが複数ありました。

野口祐太(のぐちゆうだい)容疑者のFacebook

ただ、バスの運転手や埼玉県在住と書かれているアカウントはなく野口祐太容疑者のFacebookアカウントも現時点で不明です。

そして、運転手であった野口祐太容疑者の勤務先は埼玉県飯能市にある「美杉観光バス」と判明しています。

野口祐太容疑者については美杉観光バスに入社してから1年ほど。美杉観光バスに入社する前も別の会社でバスの運転手をしていたとのこと。
美杉観光バスによれば野口祐太容疑者は12日にバスの運転業務をしており勤務に問題はなかったようです。

>>[動画]美杉観光バス・クラブツーリズム会見まとめ

 

事故現場は「ふじあざみライン5.9km付近」

事故現場となった場所は静岡県にある県道足柄停車場富士公園線「ふじあざみライン」上り車線5.9kmポストの馬返しバス停付近とのこと。

事故現場となったふじあざみライン上り車線5.9km付近の場所
  • 所在地:静岡県駿東郡小山町須走

ふじあざみラインはカーブが連続しており終点までの約10kmは10%近い急勾配が続く坂。坂道が連続していることからスピードが出やすく、加えて大型バスであることから普通車と比べて曲がりずらいカーブであったのは間違いありません。

ふじあざみラインの特徴

  • 対面通行
  • 車線幅が狭い
  • 下り勾配
  • 連続するカーブ
  • 木が生い茂っている箇所

また、事故原因については現時点で判明していませんが「フェード現象」である可能性が浮上しています。

フェード現象とは

フットブレーキを連続で踏む

ブレーキは摩擦を利用して止めるが連続使用で加熱し、冷却が間に合わなくなる

摩擦が熱で弱くなる、発生しなくなる

結果ブレーキが効かなくなる。

野口祐太容疑者も事故後に「ブレーキが利かなくなった」と供述しています。

捜査関係者によると、野口容疑者は「ブレーキが利かなくなった」といった内容の供述をしているということで、ブレーキの使い過ぎによる「フェード現象」がおきた可能性もあるとみられます。

(引用:Yahooニュース)

ただ、事故直後の道路にはブレーキ痕があることが確認できます

野口祐太容疑者は美杉観光バスに入社して1年3か月。入社前も運転手をしていたとはいえ26歳であることから観光バスの運転歴は浅く、ふじあざみラインのような急勾配な坂道が続くバスの運転には慣れていなかったのでしょう。

それでもプロのドライバーがフェード現象を知らないわけはないことから、事故原因は野口祐太容疑者の運転技術というよりはバスに問題があった可能性が高いことになります。

>>[動画]美杉観光バス・クラブツーリズム会見まとめ

 

美杉観光バス「5ヶ月前に大事故を起こすと予言される」

美杉観光バスの基本情報
  • 会社名:株式会社 美杉観光バス
  • 社長:吉田典弘(よしだのりひろ)
  • 設立:平成14年1月18日
  • 資本金:1000万円
  • 本社所在地:埼玉県飯能市美杉台6-1-15
  • 営業所:本社、埼玉北、東京、大阪、京都、沖縄

美杉観光の吉田典弘社長

(画像:吉田典弘社長)

また、美杉観光バスのGoogleの口コミを調査すると星1の口コミが多く数年前から危険な運転を繰り返していたことが分かりました。5ヶ月の口コミには「いずれ大きな事故を起こして迷惑をかける」といった口コミがあり、それが現実となっています。

渋滞の中、当たり前のように無理矢理割り込みをする質の悪さ。大抵、こう言うところが大事故を起こし、更に迷惑をかける。

東京方面へ向かう夕方の東関東自動車道。左側走行車線を法定速度で走行中に美杉観光バス(7723)が後方から迫って来たと思っていたら、煽りともとれる車間距離まで詰めてきて数分間そのまま走行。その後に抜かして行ったと思った直後に距離を置くことなく車線に戻ってきた為に危険防止のためにパッシング。その後も他の車に車間距離を取らずに走行したり、合流車線から合流してきた車を避ける為に急ハンドルを切るなど、とても危険な運転で、事故を起こすのも時間の問題かと感じた。向こうのバスもほぼ同じ速度で走っていた為にかなりの時間を後方から見ていましたが、とてもプロ意識のある運転とは思えない相当酷い運転に見受けられました。他の方の口コミも拝見して、常習だったのかとさらにビックリ。利用される方は要注意です。
自分が大型車や観光バスが小さい頃から大好きで、今でも個人で観光バスに乗りたいと思っているほどなので、今回の件は残念です。

2021年7月9日、国会議事堂付近で、美杉観光バスが横断歩道を渡る際、いきなり横断歩道に突っ込んで来た。
見ると運転手とガイドらしき男性の二人いて、二人とも信号を見ずに、見切り発車の上だいぶ進んでからの停車。
どこ見て走ってるんだか?安心安全?そんな凡ミスする観光バスが安心安全掲げるな!
観光事業だってコロナ禍で大変だというのに、安心安全どころか一歩間違えれば交通事故を起こしかねないとか、危機感ないんじゃ?
その運転手とガイドらしき男性も笑っていたように見えたけど?
事故りそうになってヘラヘラするのが美杉観光バスの方針ですかね?

美杉観光は以前から危険運転が散見されており、自動車運輸局から何度か指導を受けていたことが分かりました。最近では今年の7月に大阪の営業所が行政処分を受けています。

しかし、美杉観光バスのホームページには安全運転を優先・第一と考える方針を掲げていました。

当社所有のバスは、お客様の快適な旅をサポートするため、常に万全の整備と、洗車及び車内清掃を徹底しております。
清潔で綺麗な美杉観光のバスで楽しい思い出を一緒に作ってみませんか?
安全で快適な旅を出発から到着までしっかりとサポート致します。

当社は「安全は全てに優先する」という方針の下、
社長以下全ての社員が一丸となって関係法令等を遵守し、常に事業用自動車の安全運転・安全管理に努め、以下に掲げる取り組みを通じて安全管理体制の継続的な改善の努力をしていきます。

  • 安全輸送が美杉観光バスの根幹であり、最優先します。
  • 経営トップ(社長)が率先して安全の声を聞き、安全輸送最優先の意識を徹底させます。
  • 安全輸送のためにP(プラン・策定) D(ドゥ・実行) C(チェック・確認) A(アクト・ 改善)サイクルを確実に実施するとともに、絶えず安全輸送の安全性の向上に努めます。

複数の運転が荒いといった口コミや行政処分を受けている事実、そして今回起こした事故を踏まえると安全を第一を掲げる会社としては言い訳はできないでしょう。

観光バスのツアー名は「富士山五合目&駿河湾クルーズ」

事故を起こした観光バスはクラブツーリズムが発売していた日帰りツアーの最中でした。
ツアー名は【「フルーツ&海鮮お持ち帰り!ふじあざみラインで行く!富士山五合目&駿河湾クルーズ」<ワクチン検査パッケージ適用ツアー/40名定員>】。全国旅行支援補助対象にもなっており

定員40名で最少催行人員は20名。ツアーは埼玉県狭山市を朝7時30分に出発して富士山で散策した後、静岡県内の観光スポットを周って夕方6時すぎに狭山市に戻る計画になっています。

狭山市(7:30発)–入間市(7:50発)–飯能(8:20発)–<ふじあさみライン(車窓)>–富士山須走口五合目[自由散策/50分]【10:40頃】–沼津[金目鯛の煮付け、桜海老御飯など伊豆の幸御膳の昼食/50分]【12:10頃】–三津浜(富士山望む駿河湾クルーズ/乗船15~20分]【13:40頃】–三島わさび工場[工場見学・買物]–道の駅・ゲートウェイ函南[買い物/計30分]【14:30頃】–飯能(17:30予定)–入間市(18:00予定)–狭山市(18:20予定)

  • ①山:日本一高い標高3,776m!富士あざみラインで行く富士山須走口五合目
  • ②海:日本一深い水深2,500m!駿河湾クルーズ(約15~20分)
  • ③爽快ドライブ!全長約11kmのふじあざみライン
  • ④ミニわさび工場見学案&道の駅・ゲートウェイ函南でお買い物

ツアーの見所には日本一高い山である富士山と日本一水深が深い駿河湾、そして事故がおきたふじあざみラインも入っていました。

>>[動画]美杉観光バス・クラブツーリズム会見まとめ

>>小野勇のTwitter「3人目かぁ,任務は責任を持って果たす」

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